ベースブレッドって…
- どんな人におすすめ?
- 不味いor美味しい?
- お得に買うには?
- ダイエットに使える?
完全栄養食の専門サイトが徹底解説します。
5年以上ほぼ完全栄養食だけで生活する私と!
(管理栄養士)
管理栄養士の専門的な目線で調査しました。
先に結論を伝えておきます。「ベースブレッド」は…
ベースブレッドは圧倒的に1番おすすめ!
- 必要な栄養がすべて摂れる【完全食】
- すぐに食べられるパンタイプ
- トップクラスの美味しさを6種類から選べる
- 最強のコスパ(1食312円~)
- 最強の手軽さでランチにも◎
- 低カロリー・低糖質
味・コスパ・手軽さ・栄養とすべてが最強です…
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※「ベースブレッド」は完全栄養食の中でも、必要な栄養をすべて含んだ【完全食】です。
ベースブレッドの基本情報
味
コスパ
手軽さ
栄養
おすすめ度:5
迷ったらベースブレッドで間違いない
商品名 | ベースブレッド(BASE BREAD) |
販売元 | ベースフード株式会社 |
タイプ | パンタイプ |
味の種類 | 6種類(プレーン・ミニ食パン・チョコレート・メープル・シナモン・カレー) |
1食の値段 | 312円~(2袋) |
賞味期限 | 約1ヶ月 |
保存方法 | 常温(冷凍保存も可) |
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「ベースブレッド」はこんな人におすすめ!
「ベースブレッド」がおすすめな人
- 完全栄養食に興味があるすべての人
- ランチに持っていきたい
- コスパで選びたい
- 飲むだけの食事は抵抗がある
- 低カロリーでダイエットしたい
- 必要カロリーが低い(小柄な女性など)
正直、ほとんどの人におすすめです(笑
他にも良い商品は多いのですが、はっきり言って「ベースブレッド」が優秀すぎて他の完全栄養食をおすすめしにくくなっているくらいです…
(管理栄養士)
専門的に分析すると「ベースブレッド」の凄さが分かります…
おすすめできない人
「ベースブレッド」をおすすめできない人
- 小麦アレルギーの人
ベースブレッドがおすすめできないのは、小麦アレルギーの人くらいしか思いつきません。
小麦アレルギーの人が食べられる完全栄養食は残念ながら少ないです。
その中では「COMPパウダーTB」が1番おすすめですよ。
解説①【味】 トップクラスの美味しさ!
ベースブレッドは全粒粉を使用したモチッとした食感が特徴です。
また、チアシードが練りこまれていて、プチプチとした食感がアクセントになっています。
5種類の味がそれぞれ違った美味しさで飽きがこないのも嬉しいポイント。
間違いなく、完全栄養食の中でもトップクラスの美味しさです。
そのままでも美味しいですが、レンジやトースターで温めると更に美味しくなります。
おすすめの味は?
そのまま食べる場合のおすすめは
- チョコレート > メープル > シナモン >> カレー
プレーンはジャムを塗ったり、食パンの代わりに主食で食べるので「別枠」といった感じです。
プレーンは通常の丸パンタイプに加えて、ミニ食パンが新発売になりました。
プレーン(通常タイプ)
プレーンを食べた感想は…
ベースブレッドの基本の味で、アレンジや主食向き。
食パン代わりや、どんなアレンジも可能で使いやすいです。
ローソンのブランパンのような素朴な味が1番近いイメージ。
他の味よりカロリーが低いので、ジャムやスプレッドを塗るのにもおすすめ。
ベースブレッドだけで生活していると、最終的にプレーンに色んな味を塗って食べるのが最強です(笑
私は低糖質ピーナッツバターやプロテインスプレッド を塗っています。
甘い味に飽きたらツナマヨやカレー味のスプレッドがすべてを解決してくれます(笑
プレーン(ミニ食パン)
プレーン(ミニ食パン)を食べた感想は…
2022年5月24日に新発売の食パンタイプです。
味は通常タイプのプレーンと同じですが、食感や使いやすさから、ミニ食パンの方が多くの人におすすめ!
食パンなので柔らかい部分が多く、通常タイプのプレーンより更にモチッとした食感を味わえます。
食パンだけあってジャムやスプレッドを塗りやすく、2枚に分かれているので量の調整もしやすいのもポイント。
注意点として、2枚食べると通常タイプよりカロリーが少しだけ高いです。
通常タイプ:205kcal
ミニ食パン(2枚):233kcal
チョコレート
チョコレートを食べた感想は…
甘さ控えめのビターチョコレート味で、私の1番お気に入りです。
ビターチョコレートが中までしっかり練りこんであります。
甘さ控えめで飽きにくく、他の味より1番モチッと柔らかいのがおすすめ。
もちろん温めた方が美味しいですが、冷えた状態でも他の味よりモチモチなのもポイント。
メープル
メープルを食べた感想は…
甘いもの好きにおすすめの味。
2つに分かれているので、量が調整しやすいのもポイント。
全体的に甘さ控えめのベースブレッドの中では1番甘い味付けでメープルがしっかり香ります。
特に温めるとメープルの香りがフワッと広がるので試して欲しいです。
コーヒーと相性がいいので、私もよくコーヒー片手に食べています。
シナモン
シナモンを食べた感想は…
上品な甘さが特徴の味。
メープルと同じく2つに分かれているので、量が調整しやすい。
メープルほど甘くはないですが、シナモンロールのように甘めの味付け。
シナモンが苦手な私でも食べやすかったです。
個人的にはチョコレートやメープルが好きなので、アクセントとして食べています。
カレー
カレーを食べた感想は…
他の味より小ぶりな揚げないカレーパン。
中辛のカレーペーストに加えて、生地にもカレーが練りこんであります。
味自体はしっかりスパイスの香りがして悪くないですが…
問題は他の味と大きく異なるボソボソしたパウンドケーキのような食感。
しっかり温めると少しは柔らかくなりますが、それでも喉が渇きます。
現状はおすすめできない味ですが、カレーは1番新しい味なので、今後のリニューアルを期待しています。
解説②【コスパ】 1食312円~でコスパ最強!
ベースブレッドは味によって値段が変わります。
1番お得に買える公式サイト なら…
- プレーン 1袋156円~
- プレーン(ミニ食パン)1袋160円~
- チョコレート 1袋164円~
- メープル・シナモン 1袋172円~
- カレー 1袋180円~
どの味でも2袋で1食に必要な栄養がとれるので、プレーンなら1食312円~になります。
食事が1食312円~は完全栄養食で最強のコスパです。
ベースブレッドでは1番高いカレーも、他の完全栄養食より断然安いです。
公式サイトが圧倒的にお得
販売店 | お得度 | 参考価格 |
最安価 公式サイト |
156円~ | |
Amazon | 212円~ | |
楽天市場 | 212円~ | |
実店舗 | 237円~ |
公式サイトは500円の送料がかかりますが、それを差し引いても公式サイトの「継続コース」から初回20%割引で圧倒的に安いです。
この「継続コース」はすぐにキャンセルしてもOKなので、実質ただの割引です。
普通に買いたい人でも、通常購入するのは損しかないので注意しましょう。
もう一つ重要なのが、公式サイトで買うほうが賞味期限が長いことが多いです。
(Amazonやコンビニは賞味期限が公式サイトの半分だったことがあります。)
\「継続コース」で買わないと損!/
ちょっと分かりにくいので、「継続コース」で1番お得に買う方法とキャンセルする方法を画像で分かりやすく説明しています。
↓画像で解説したページはこちら
解説③【手軽さ】 持ち歩けて超便利!
完全栄養食の多くは水で溶かして飲むパウダータイプです。
これはこれで便利ですが、洗い物も出ますし、外出先では持ち歩きにくいでしょう。
ベースブレッドはパンが個包装になっており、手軽にすぐ食べることができます。
忙しい朝や疲れた時にもすぐ食べられる他、お弁当にも大活躍します。
ベースブレッドは手軽さでも完全栄養食でトップクラスです。
私も毎日ランチとして持ち歩きますが、本当に便利ですよ。
賞味期限は常温で約1ヶ月
【ベースブレッド】で唯一のデメリットとも言えるのが賞味期限が約1ヶ月ということ。
完全栄養食の多くは半年以上の賞味期限をもつ商品が多いので、短めに感じます。
(※パウダータイプの賞味期限が長いのは当たり前ではありますが…)
ただ、パンが常温保存で賞味期限1ヶ月というのは驚異の長さです。
冷凍保存も可能なので、賞味期限が過ぎそうな場合は冷凍庫で保存すればOKです。
また、公式サイト以外で買うと賞味期限が短いことがあったので注意してください。
公式サイトなら毎回40日くらい賞味期限があります。
解説④【栄養】 ダイエットに超おすすめ!
ベースブレッドは味によってカロリーが違いますが、タンパク質やビタミン・ミネラルはほぼ同じ量がしっかり入っています。
- プレーン 205kcal(1袋)
- プレーン(ミニ食パン)233kcal(1袋)
- チョコレート 255kcal(1袋)
- メープル 264kcal(1袋)
- シナモン 262kcal(1袋)
- カレー 253kcal(1袋)
人間に必要な栄養はしっかり入って、摂り過ぎてしまうものは低いのでダイエットにもおすすめです。
例えば、ベースブレッド2袋はセブンイレブンのサラダチキンよりタンパク質が多いんです。
(管理栄養士)
他の完全栄養食と比べても、ベースブレッドは以下の点からダイエットにもおすすめです。
- 低カロリー&低糖質
- 太りにくい「低GI」
低カロリー&低糖質
ベースブレッドは普通のパンや他の完全栄養食と比べても、低カロリー&低糖質なのに栄養がギュッと詰まっています。(※1)
つまり、ダイエット中や小食の人でもタンパク質やビタミン・ミネラルをしっかり摂れるということです。
(管理栄養士)
食べる量が少ない人は特にベースブレッドを試して欲しいですね。
※1 日本食品標準成分表2015年版(七訂)より、ロールパンとの比較(同量)
太りにくい「低GI」
「低GI」とは簡単にいえば、太りにくい糖質ということ。
ベースブレッドの主な原料は全粒粉といって、小麦を皮ごと使っています。
この皮は小麦ふすま(ブラン)と呼ばれ、食物繊維や栄養たっぷりでトップクラスの低GI食品です。
白米や食パンと比べて、全粒粉は穏やかに吸収されるので体への負担も少なく健康的です。
(管理栄養士)
全粒粉パンは玄米やオートミールより低GIなんです。
(参考)各食品のGI値
食品 |
GI値 |
食パン、フランスパン | 95 |
うどん | 85 |
パスタ | 65 |
玄米、オートミール | 55 |
そば | 54 |
全粒粉パン、全粒粉パスタ | 50 |
(参考)アレルギー物質
(管理栄養士)
ベースブレッドは味によって特定のアレルギー物質が含まれていますのでご注意ください。
- プレーン
小麦、卵、乳、大豆 - プレーン(ミニ食パン)
小麦、卵、乳成分、大豆 - チョコレート
小麦、卵、乳、大豆、ゼラチン - メープル
小麦、卵、乳、大豆 - シナモン
小麦、卵、乳、大豆 - カレー
小麦、卵、乳、大豆、牛肉、豚肉、りんご
味の違いまとめ
これまで説明したとおり、ベースブレッドはどの味も栄養満点ですが、値段やカロリーに違いがあります。
最後にベースブレッドの味ごとの違いを一覧表にまとめました。
味 | おすすめ (5点満点) |
値段 (1袋) |
カロリー (1袋) |
プレーン |
5 | 156円~ | 205kcal |
プレーン(ミニ食パン) | 5 | 160円~ | 233kcal |
チョコレート | 5 | 164円~ | 235kcal |
メープル |
4 | 172円~ | 264kcal |
シナモン | 3 | 172円~ | 262kcal |
カレー | 2 | 180円~ | 253kcal |
今やテレビCMも放映され、Amazonや一部のコンビニでも買えるようになったベースブレッド。
ただし、公式サイトが圧倒的に安く、賞味期限が長いです。
特に初回は20%割引で超お得なので、まとめ買いするなら絶対公式サイトがおすすめです。
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お得に買う方法を画像で分かりやすく説明しています。